みどりクリニック透析センター TEL:04-2941-3301

TOP > 運動療法

運動療法

透析患者様のおおよそ3人に1人がフレイル・サルコペニアを合併していると言われています。
フレイルとは加齢に伴い心身ともに脆弱になった状態だが、適切な介入や支援により生活機能が維持向上できる状態を意味します。
サルコペニアとは加齢に伴う筋肉量の減少、筋力の低下を指します。 透析患者様は加齢に加え、食事制限による低栄養、慢性的な運動不足からの筋肉量低下等によってフレイル・サルコペニアに陥りやすいと考えられます。
当院では慢性的な運動不足を改善するために透析中の運動療法を推奨しております。 週3回の透析の時間を有効に利用していただくためにエルゴメーターやピラティスボールによる運動を行い筋力の向上を図っています。
透析中に運動することで血圧低下の予防となり透析効率の改善にもつながります。 1回15分程度の運動ですが、継続して行うことで大きな効果が期待できます。今後も運動療法のメニューを増やし楽しみながら筋力アップへと繋げていきます。
また、透析前の待機時間に2階のデイサービススペースを利用して運動していただくことも可能です。 開放的な空間で運動していただくことで心身共にリラックスしていただきフレイル・サルコペニアを予防しましょう。

↑ PAGE TOP